終電を逃した帰り道、スーツ姿の年上女上司とゲリラ豪雨に打たれ、透けたブラ越しの爆乳に部下男子の理性崩壊…！
濡れ髪、張りつくブラウス、見下ろすような上司のおっぱい、そして優しく甘い声「寒いでしょ、拭いてあげる…」あぁ…もう我慢できない――「なに、どうしたの！？…あっ！だめっ…そんなとこ」戸惑いつつも拒まない表情に、抑え込んでいた欲望が爆発ッ！
強引に唇を奪い、押し倒し、しっとり濡れた肌に貪るようなキス…濡れた服のまま、正常位で打ち込むようにストッキングを破り裂きチ●ポ挿入！
「ダメ…中に出したら…///」と言いつつSEXの快感に震える火照り顔の美麗上司。
こうなればスイッチ全開、朝までイチャイチャ決定か？
可愛い過ぎる上司の潤みきったその表情を見たらもう、止まれない。
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